不動産売却するならリースバックの仕組みも検討

不動産売却するならリースバックの仕組みも検討

リースバックの仕組みについて

time 2023/07/15

リースバックの仕組みについて

リースバックは、不動産を売却して借り直すという仕組みで、別名「セール・アンド・リースバック」とも呼ばれています。所有権のある自宅などの不動産を不動産会社や投資家などの第三者に売却し、不動産の買主である企業と賃貸契約を締結することで、同じ家に住み続けられるということが出来る仕組みです。近年、リースバックの利用者が増えており、持ち家比率の高い世代の利用が拡大しており、今後も需要が増えていくことが示唆されています。新型コロナウィルスにより仕事に影響が出たり、給与やボーナスの減少などで、住宅ローンの支払いが難しくなる人が増えており、住宅ローンを支払えない場合のための解決策の一つとして、リースバックの仕組みが注目されています。

住宅ローンを支払えず売却する場合、「周囲に家を売ることを知られたくない」という人もいます。仲介による売却を利用すると多くの場合、ホームページやチラシで売却情報を公開し買手を見つけます。そのため近所に売却することを知られることにもなりますが、リースバックでは不動産会社と直接取引をする形になるため、売買情報を広く公開するということはありません。売却情報をホームページやチラシで公開しないので、近所の人に売却することを知られるリスクが減少するだけでなく、まとまった資金を短期間で得られるという特徴があります。

この仕組みの場合、新しい家を探したり、引越の手配をしたりする必要もありません。

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